お買い物アプリWishでmicroSDが激安だったので買ったら偽ブランド品だった話
お買い物アプリWishでmicroSDが激安だったので買ったら偽ブランド品だったんです。まる
ちゅうごく~~~!!!
まあ、幸いにもちゃんと使えたのでそこは問題ないんですが。
なにを考えたのか、同じもの4枚買ったので地味につらい。。。
あんときのおれがにくい。
偽ブランドって服だけじゃないのかよ。
というわけで、調べたらちゃんと偽物を見分ける方法があったので、
それをおぼへがきとして記しておく。
よくわかるSDカード | GREEN HOUSE グリーンハウス
1、microSDには規格がある
よく売られているmicroSDは128GBのもの。
128GBの規格はmicroSDXC。
しかし、つめの甘い中華偽物はどこかにmicroSDHC(32GBまでの規格)の印刷がある。
じぶんが買ったものもSD自体にはmicroSDXCの印字があるものの、
商品パッケージにはでかでかとmicroSDHCの印字が、、、
もうここでアウトなんですが、他にも気になったところが
2、パッケージの作りが雑
パッケージ自体の印刷は普通なんだけど、裏面の貼り合わせ部分が少しずれてる。
あとカード自体への印刷が安っぽい。
と、こんな感じでしょうか。
けどまあ、PCに124GBで認識されたので、よかったとしよう。
そのアプリの商品レビューでぜんぶデータ消えた。
って、いうのもあったからちょい不安だけど。
バックアップ用のSDにすればいいかな、って。
中国でブランド品買っちゃダメってのはほんとうだったな。
いい勉強になりました。
あとうまい話はそんなに落ちてない、っていうあたりまえのことがわかった。
以上。