家計簿でじぶんの家計を知ろう
家計簿をつけましょう。
目的
自分がなににお金を使っているかを知り、無駄がないかを点検して、より効率的にお金を使い、より幸せになる。
方法
家計簿ソフトをダウンロード。なんでも可。
1、はじめはふつうにつけてみる。
じぶんは食費、生活用品、娯楽費、交通費、衣料費、固定費にわけました。
わけましたが、品目までは入力せず。
レシートをとっておいて、食べものは食費に金額だけ入力。なにを食べたとかは入力せず。
だってめんどくさいじゃん?
だんだんじぶんがなににお金をたくさん使ってるかわかってきたら
2、費目を減らす
じぶんは食費がかさんでました。ひとりで月6万だった。たけえ。
ので、食費とそれ以外と固定費にわけて入力。
さらに食費を家と外食にわけて入力。
まあ、当たり前ですが外食増えると食費がかさむ。
ということがわかり、なるべく家で自炊するようにしたところ、最近はかかっても4万円台ですむようになりました。
自炊もめんどくさくないように、
米をどうやったらうまく食えるかをテーマに、ほぼ同じメニュー食ってます。
それはそのうちまとめよう。
結果
なににお金を多く使っているのかわかった。
いろんな人に
・家計簿つけているか、
・なににお金をつかっているか、
を聞いてみたけど、みんな意外にやっておらず、知らず。
まずは現状把握から。
穴がわかったら、そこをどうやって埋めるかを実施。
2020年には仕事を辞めるために、蓄財をするべく家計簿を120%利用しよう、かと。
月の最低必要な金(ミニマムコスト)を知るためにも家計簿は使えるよ。